沖縄の離島「水納島」で2ヶ月間のリゾートバイト体験談

今回は、沖縄県の離島「水納島」でリゾートバイトをした男性の方(@riociao6991)に体験談を書いてもらいました。

沖縄県の離島でのんびり働きたい人にはおすすめですよ!


2016年7月から9月上旬までの約2ヶ月間、リゾートバイトをしてきました。

沖縄といえば何を連想しますか?美しい海、白い砂浜、ダイビング、サンゴ、新鮮な魚介類などなどありますが、大まかに取ると「海」に関連するものが多いのではないでしょうか。

沖縄といえばリゾート地として国内だけでなく、世界中に知られています。

県内には多くの米軍基地があることもあり、もともと海外の人の割合が本土と比べてそれほど多いわけではないですが、島の大きさから考えると沖縄の方が多いと感じるかも知れません。

その沖縄の中でも、本島(沖縄)からフェリーで約15分離れた「水納島」と呼ばれる離島で住み込みで働いていました。

知らない方が多いと思うのですが、韓国や中国の方に人気で、シーズン中では海外のお客様が4割を占めていたほどでした。

沖縄には数多くの有名な島がありますが、「水納島」は特に交通の弁がよく、海の質(透明度やサンゴ)などを見ても他にも引けを取らないため、沖縄本島の観光のついでに綺麗な海をみたいという方が来やすくなっています。

この記事では、実際に沖縄の離島で2ヶ月間働いた体験談を紹介していきます。これからリゾートバイトをやってみたい、興味がある方には特に参考になるような情報をまとめていきます。

沖縄の離島「水納島」でリゾートバイトするメリット

住み込みの寮も食事も生活費はすべて無料!

リゾートバイトでは必ず住むところと食事はどうなるのかという問題に直面します。

家賃は無料かもしれませんが、光熱費が実費であることがあります。

そして、毎日食べる食事で割引はされるけど、少し払わないといけないというケースもあります。

しかし、この水納島の住み込みのアルバイトは生活費が全て無料なのです。なると必然的にお金はたまっていきます。

シュノーケルスポットを独り占めすることができる

水納島では基本的に観光客の入れる遊泳区域が決まっていて、それ以外の場所では禁止となっています。

その理由としては、遊泳区域を定めることによって、波にさらわれてしまうことや遭難してしまうことを未然に防ぐためです。

さらに起こってしまって場合、即時に監視員が発見することができるようにするためです。

ここからが本題ですが、営業時間が終了した後は特にやることはないので自由に過ごすことができます。たいていは泳ぎにいきます。

遊泳区域内は人が多く泳いでいるため魚やサンゴはほとんどいません。そのため、それ以外のサンゴやカラフルな魚がたくさんいるエリアにいき、写真や素潜りをして遊んでいました。

そのスポットは、アウトルーフと呼ばれるサンゴ礁の外れの所にあり、深さは5メートルくらいにまでなります。

泳ぎが得意でない人でもライフジャケットがあるので安心して見ることができます。私も泳ぎが得意ではなかったのですが、自然と泳げるようになっていました。

島には病院も交番もスーパーもないので、事前に色々持ってこないと島を一度出て行かないといけないので、そこは少し不便に感じるかもしれません。

しかし、個人的に足りないと感じたことは一度もなかったので、そこは個人差があるかと思います。

水納島で私が体験したリゾバの仕事内容

水納島は離島であるため、基本的に仕事がない日以外は島からは出ません。出ることも可能ですが、最終便が17時ごろであるため、本島に戻ったとしてもほとんど時間がないです。

なので、従業員は働いている期間のほとんどは、その島の中で生活することになります。

大まかな仕事内容としては「レンタルショップでの貸し出し、マリンスポーツの予約案内、簡易飲食店での調理とかき氷を作ること」以上となります。

仕事自体はほんとに簡単で、仕事をしている時間よりものんびりとしている時間の方が、正直なところ多いです。

事前に電話予約をしているお客様にはフェリーの発着所でのお出迎いと施設について簡単な説明をします。

また、海外のお客様に対しても同様に行います。ビーチの方では、レンタルグッツの貸し出しを行います。

パラソルは他のグッツとは違い、スタッフが指定された場所に設置していました。コツと体力がいる作業なので、お客様からはよく驚かれていました。

飲食店の方では、「沖縄そば、タコライス、焼きぞば」といった決まったものを販売しており、飲み物は「生ビール、ソフトドリンク」などの定番なものを出していました。

かき氷は電動ではなく手動で行うものであったため、少し大変でした。

水納島のシーズン(繁忙期・閑散期)について

沖縄の海は早くて5月から入れるため、本土よりも海水浴シーズンは早いです。繁忙期は7月の中頃から9月の上旬まで。

もちろん気温によっても異なってくるため、前後はします。閑散期は繁忙期以外となります。

シーズンアウトになると営業は行なっていないので、営業開始が早くて4月ぐらいからで、長くて11月まで営業しています。

気になる求人ですが、広告やネットには今は載っていない可能性があるので、SNSで水納島のアカウントを見つけてみるのが一番早いかと思います。

SNSはスタッフが運営しているため、連絡すればすぐに返事がもらえると思います。またそれでも連絡をとることができない場合は私の方から直接連絡してみるので、よろしくお願いします。

こちらが私のインスタグラムのアカウントになります。問い合わせはこちらからよろしくお願いします。

私のインスタグラムのアカウント

@riociao6991

水納島のリゾバで貯金はできたか?

私の場合ですが、貯金はできました。おそらく他のスタッフも同様だと思います。

なぜかというと、生活費が無料で、シーズン中は忙しく島から出る機会がほとんどないため、お金を使うところがないからです。

貯金だけを目的にしている方にはおススメです。ただ、日給が5000円で、月に最大で15万円しか入らないため、もっとたくさん貯金をしたい方には、あまり向かないのかなと思います。

たいていのリゾバは立地が良いところにあることが多いので、呑み代や生活費などで結局あまり貯金ができなかったという話を耳にします。

なので少し時間があってのんびり稼ぎたい方にはうってつけかもしれませんね。

Written by @riociao6991